1828~1877
下級武士ながら斉彬の目にとまり側近として活躍。 明治維新を主導した功績のみならず、県内外には数々の逸話が残り、最も愛されている薩摩の偉人。1873年明治六年の政変で下野、1877年西南戦争にて自刃。 県民には「せごどん」の敬称で親しまれている。
※肖像:国立国会図書館蔵
まち巡りバス
会期 2017年12月22日(金)~2019年1月14日(月)祝日
会場 岩崎美術館・工芸館 日本画室(指宿いわさきホテル内)