村田 新八 むらた しんぱち

村田 新八 むらた しんぱち

1836~1877

西郷隆盛の懐刀として薩長同盟や戊辰戦争、江戸城無血開城に活躍。 岩倉使節団の一員として渡欧し、大久保利通らからも大いに信頼を得ていた。 1871年内務大丞。有能な官吏として将来を嘱望されるも1873年下野。西南戦争で戦死。

※肖像:東洋文化協會

ゆかりの地

維新ふるさと館
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せごどん大河ドラマ館
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まち巡りバス