
島津 斉彬 しまづ なりあきら
1809~1858
嘉永4(1851)年薩摩藩主となり、藩政改革や集成館事業に着手、近代化・富国強兵に努めた。 また、下級武士の西郷隆盛・大久保利通ら英才を登用し、維新のさきがけとなった。 49歳で急死。
※肖像画:島津斉彬言行録ゆかりの地
- 照国神社(銅像)
- まち巡りバス「西郷銅像前」下車
- 尚古集成館
- まち巡りバス「仙厳園前」下車
- 維新ふるさと館
- まち巡りバス「維新ふるさと館前」下車
- せごどん大河ドラマ館
- まち巡りバス「せごどん大河ドラマ館」下車
1809~1858
嘉永4(1851)年薩摩藩主となり、藩政改革や集成館事業に着手、近代化・富国強兵に努めた。 また、下級武士の西郷隆盛・大久保利通ら英才を登用し、維新のさきがけとなった。 49歳で急死。
※肖像画:島津斉彬言行録