
篤姫 あつひめ
1836~1883
今和泉島津家に生まれ幼名於一、幼少期小松帯刀らと同門にて学んだといわれる。 17歳で島津斉彬の養女となり篤子(篤姫)に。13代将軍徳川家定の御台所となる。 家定没後、天璋院。維新後徳川家存続に尽力。
※肖像画:作者 不明 尚古集成館所蔵品ゆかりの地
- 黎明館(銅像)
- まち巡りバス「薩摩義士碑前」下車
- 維新ふるさと館
- まち巡りバス「維新ふるさと館前」下車
- せごどん大河ドラマ館
- まち巡りバス「せごどん大河ドラマ館」下車
1836~1883
今和泉島津家に生まれ幼名於一、幼少期小松帯刀らと同門にて学んだといわれる。 17歳で島津斉彬の養女となり篤子(篤姫)に。13代将軍徳川家定の御台所となる。 家定没後、天璋院。維新後徳川家存続に尽力。
※肖像画:作者 不明 尚古集成館所蔵品