サービスエリア事業

サービスエリア事業

昭和48年の九州自動車道開業以来、本土最南端の桜島サービスエリアを運営し、鹿児島の玄関口として県内外の旅行者やビジネスマンに利用されています。

施設内のレストランでは、地元鹿児島の食材をふんだんに使用したメニューを提供し、売店や軽食スナックコーナーでは、鹿児島のみならず九州各県の土産品を取り揃えています。

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