社員インタビュー

毎日の業務の中で、どうしてもミスをしてしまうことはあります。他にも、天候悪化で船が止まってしまったり、急なダイヤ変更があったりと様々なことが起きますが、慌てず、あせらず、へこみすぎず。どんな時でもポジティブな姿勢を意識し、前向きに業務に取り組むようにしています。 今の職場は社員同士の仲が良く和やかな雰囲気なので、失敗や課題をオープンに共有でき、問題が発生しても協力して解決しやすい環境が整っていると思います。 また、同僚や先輩後輩、他の部署や別フロアの社員とも活発に交流や情報共有を行うことができるので、様々な視点から会社の活気を感じています。

コミュニケーションと効率的な業務の運営です。 まず、運転手との信頼関係を築くことが最も重要だと感じています。点呼業務を通じて運転手一人ひとりの状況や要望をしっかり把握し、安全で円滑な運行ができるよう努めています。また、地方の営業所ならではの突発的な状況にも迅速に対応できるよう、常に冷静に情報を整理し、伝達することが現場では重要となります。そのため、社員同士のコミュニケーションは大切にしており、職場の全員で協力し合い、助け合って業務を進めることを意識しています。 営業所での仕事は地域に密着しているため、地元の住民や利用者との距離が近く、バス運行が地域社会にとって重要な役割を果たしていることを肌で感じられます。大きな責任を伴いますが、だからこそ「自分が携わった運行が地域の人々の生活を支えている」という自覚を持つことができ、仕事のモチベーションに繋がっています。地元である鹿屋で働きながら、地域に貢献しているという実感を持てることが、私にとってのやりがいでもあります。

先輩の方々が親身になって話を聞いて下さったり、丁寧に仕事を教えて下さるのでとても心強く、自分の意見も言いやすい環境だと思います。毎日、明るく和気あいあいとした雰囲気で仕事に取組んでいます。 業務を効率よくスムーズに行う為には、信頼関係とより良いコミュニケーションが大切だと思います。仕事は周りの人と連携しながら進めなければならないので、お互いの信頼が必要不可欠だと思います。些細なことかもしれませんが、時間を守ったり、相手の話をよく聞いて相手の立場になって考えたりすることを常に意識しています。

若い社員が中心となって企画を考えたり商品を選定したりしています。 例えばスナックコーナーのメニュー開発も、食材の選定から調理方法、季節感などを吟味しながら行っています。 若手社員が多いため互いに支えあいながらアットホームな職場になっています。

いわさきグループは鹿児島でも重要な役割を担っている企業であり、その多種多様な事業を通して地域社会に貢献しています。 鹿児島に貢献したい、盛り上げていきたいと思うならぜひ私たちと一緒にがんばりましょう。 皆さんの活躍を期待しています。

いわさきグループは総合商社で鹿児島県内を中心に様々な業種があり、特に観光業においては県内でもトップクラスの事業規模を誇ります。 その一端を担うバスや船舶の仕事に興味があり、採用形態の１つであるコーポレーション採用を受け、入社いたしました。

いわさきグループでは本社や営業所での事務職から各現場での技術職まで幅広い職種があり、入社1年目から他の会社にはないような経験を得ることができ、きっとあなたを成長させてくれる場になると思います。 ぜひ、私たちと一緒にいわさきグループで働きましょう！

とにかく「ここで働きたい、ここで成長したい」と思えたからです。 私は、会社の雰囲気、そして自分がそこで働く姿を想像できるかを重視して就職活動をしておりました。 いわさきグループは、外国人であろうが日本人であろうが関係なく、周りがとても親切で、会社の雰囲気も自分に合うと感じました。 面接の時も、一人一人をしっかり見てもらえる会社だと感じ、入社を決意しました。

就職活動を進めているうちに、鹿児島交通がいわさきグループであることを知りました。 自分の地元でも走っていたバスで馴染みがあり、いわさきコーポレーションという会社に興味を持ちました。 バスだけでなく、船も運航し、鹿児島の人々の生活を支えていることに魅力を感じ入社を決めました。

明朗活発な人材はもちろん静穏な人材でも可。また何かに特化した人材でも十分に闘えます。 しかし、一番の人材は健康で挑戦心を持った人材を求めています。 どんな人材でも良いところを秘めているはず。 あなたという『人材』を我々いわさきグループで勤務することにより『人財』に変えていきます。 まずは挑戦からはじめませんか？